【建築関係】施工事例を掲載する際に気をつけたいこと

InstagramなどのSNSやHPなどに、
施工事例が掲載されているケースがよくあります。
施工事例の掲載は実績のPRとして非常に有効な手段ですよね。

弊社も業種は異なりますが、
ポートフォリオという形で過去の実績を掲載しております。

施工事例の掲載、
非常に効果的な手段ではあるのですが
実はそれが原因でトラブルになることが多いのも現状。

今回は
「施工事例をHPなどに掲載する際の注意事項」
をまとめましたので、参考にしてみてください。

施工事例を掲載する際に気をつけるべきポイント

施工事例を掲載する際には、
施主様のプライバシー保護が非常に重要です。
掲載する前に、以下について再度確認してみてください。

■個人情報の保護

施主の氏名、住所、連絡先などの個人情報は公開しないでください。
写真や動画に施主様や家族が映っている場合は、事前に許可を取るか、顔にぼかしを入れるなどの処理を施してください。

■施工前後の写真の取扱い

物件の外観や内部の写真を掲載する場合は、特定の地理的情報が分からないように注意してください。
住宅の特定が可能なデザインの特徴や周囲の景観も認識できないよう工夫することが望ましいです。

■施主の許可と確認

施工事例を公開する前に、必ず施主様の許可を得てください。
掲載内容については、施主様にも事前に確認してもらい、承認を得るプロセスを設けることが大切です。

■法的要件の確認

個人情報保護法など、関連する法令を遵守してください。
不確実な場合は、法律専門家の意見を仰ぐことも考えてください。

■倫理的配慮

施主様やその家族に不利益や不快感を与えないように注意してください。
掲載する写真や内容が、施主様の生活や安全に悪影響を及ぼさないよう配慮することが重要です。

まとめ

以上が施工事例を掲載する際に
気をつけるべきポイントです。

これらのポイントを守ることで、
施主様のプライバシーを尊重しつつ、
有益な施工事例を掲載することが可能になります。
プライバシー保護の具体的な措置は、
個々の事例に応じて適宜調整していくことが望ましいです。

せっかく縁あって施工させていただいた施主様。
最後まで気持ちの良いお取引ができるように心がけることが大切です。

この記事を書いた人

西澤颯

Webマーケティング会社である株式会社Galewest代表取締役。元々ライターとして活動していた経緯もあり、顧客に対する訴求への表現方法を得意とする。データと直感の両方を意識しながら結果の出るメディアを作ることをモットーとする。