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低リスク&高利益を実現
新患獲得も叶う
「求められる再生医療」

「再生医療」と言っても、治療法は様々です。

例えば、再生医療の中でも幅広い疾患に対して高い効果が期待できるとして注目が集まっているのがPRP療法です。

このPRP療法は、薄毛治療や不妊治療、皮膚の再生治療・関節の痛みなど、様々な分野で使用されています。

また、歯科の再生医療分野で注目を集めているのがCGF療法です。

ニーズが高まるインプラントの治療を行う際に、骨量不足等の問題で治療が受けられない患者様に対してCGF療法を行います。

この他にも、再生医療には数々の治療法があるので、現在のクリニックの診療科目に一番最適な「再生医療」を組み合わせることで、低リスクで高利益を狙うことができます。

再生医療の経済的メリットは、新たにクリニックを開業したり、改装費用もないためランニングコストを極限まで下げることができます。

さらに、ニーズはあるがまだまだ導入している医院が少ないため、他医院との差別化を図り、新患獲得をすることでしっかりと利益を出し、初期投資を早い段階で回収することができます。

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「求められる再生医療」
ニーズはあるのに導入している医院が
少ない3つの理由

理由1申請の方法が煩雑でハードルが高い。

「第二種再生医療等・治療に関する提供計画」という、

特定認定再生委員会より承認された意見書を厚生労働省に届出し

受理された医療機関でしか再生医療を行うことができず

医師の先生が自ら行うのは膨大な時間と労力がかかります。

理由2:受理されるまでに時間がかかる

再生医療を行うために必要な

書類・申請書の作成には専門知識が必要なため

医師の先生や専門ではない行政書士では

修正を繰り返すことも多く

受理されるまでに時間がかかります。

理由3多額の費用が必要

医療を専門としてない行政書士の場合

スムーズに書類の制作ができず時間がかかるため

時間給で換算され、多額の費用を必要とされる場合が多いです。

オンラインセミナーで聞けること

3つのサポートで
煩わしい問題がすべて解決!

<POINT1:圧倒的な実績と安価な申請代行サービスでサポート!>

医療専門の林医療福祉行政書士事務所では、再生医療等行政手続きを全て一括しての代行が可能です。

申請数はこれまで約170件の全国No1認定率は90%以上です。
なので、様々なパターンで常に知見がアップデートされており、最新の状態で手続きをスムーズに行うことが可能です。
そして、金額は業界最低水準です。

<POINT2:医療機器や培養施設紹介で医療体制をしっかりサポート!>

また当方は再生医療をスタートするために必要な再生医療機器も取り扱っております。さらに培養施設の紹介も行っており、再生医療を導入し、運用していくために必要なものが全て揃ったパッケージを提供できる体制を取っています。

これは元々研究職だったからこそ、ここまでの医療体制を確保することができていると自負しております。

<POINT3:新規患者獲得のためのマーケティングサポートも!>

さらに当事務所では新規患者獲得のためにどのように周知すれば良いのか?どんな集患戦略を取ればいいのか?などのマーケティングサポートもさせていただきます!医療系で実績のあるWEBマーケティングチームとも提携をしておりますので、スタートしてからのご不安ごとも解決できます。

だから、
林医療福祉行政書士は選ばれる!

再生医療は世界中で注目されている、これからの成長が見込まれる事業です。

患者様にとって再生医療を行える医院ということは、今まで諦めていた怪我や病気の新しい治療法を行えるということになります。

医院まで遠くても、治療金額が高くても自分の望む治療法・選択出来る治療法が多い医院に行くというのは自然なことです。

医院としても、再生医療の導入により、

・患者様の治療の選択肢が増え喜ばれる

・対象患者が増えるため、集患・増患にもなる

・最先端技術の導入で注目を集めることができる

・導入している医院が少ないため差別化ができる

・再生医療は自費診療のため利益が大きい

など、このようなメリットがあります。

しかし、

先程の3つの理由から導入している医院が少ないのが現状です。

つまり、ニーズがあるのは分かっているのに、再生医療を導入している医院が足りていない状態です。

なので、もしあなたが「再生医療」を”今”導入すれば、売上を大きくあげるチャンスである、ということです。

今回は上記のような内容がオンラインセミナー形式で直接聞いていただける機会となっております。

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なぜ私は安定した
研究職に就かず、
再生医療特化の行政書士になったのか?

私は幼少の頃から生き物が好きで、将来は生物学の研究者になりたいと夢見ていました。

そして、大学、大学院では生命科学を専攻し、生殖細胞が形成される分子遺伝学的メカニズムについて研究を行っていました。

しかしながら、大学の研究室で実際に研究に従事する中で、自分に向いている仕事は研究職ではないと感じるようになりました。一つのことに集中し、実験を繰り返していく研究職は自分には向いておらず、もっと自分に向いていて、社会の役に立てる仕事があるのではないかと思ったのです。

そうして、研究者になるという幼少期からの夢を諦めた私は、それまでの経験を活かして社会の役に立てる仕事は何か、ということを考えました。その時に、再生医療の安全性を確保するための法律が制定される方向で議論されており、その法律が成立すれば再生医療を実施するために行政手続きが必要があることと、行政手続きを代理で行う行政書士という仕事があることを知りました。

再生医療に関する行政手続きには実施しようとする再生医療について安全性や有効性に関するエビデンス資料等も必要となることから、生命科学の研究に従事する中で培った生物学や医療に関する知識を活かすことができると考え、再生医療特化の行政書士を志しました。

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